こんにちは☀まなみです＾＾
今回は、親になって感じた気持ちについて。
娘を出産して、はじめてお母さんになれた私。
自分が経験しないとわからないことってたくさんあるな～と実感しています。
食べたい！と言ったらあげる
私が子どもだったころ、
家族で食事をしていて、私が食べたい！というものがあると親は自分の分まで分けてくれた思い出。
小さいときはそれを当たり前に(^^;、
少し大きくなってからは、嬉しいけど、こんな美味しいものをなんでくれるんだろう？
と思っていました。
けど親になった今、
娘が食べたい！おかわりちょーだい！というものはあげてしまいます。
特にフルーツは私も大好きなので、食べたい気持ちはやまやまなのですが、
娘に言われたら、譲ります。
夫に言われたら、じゃんけんです。(笑)
それで娘が喜んでくれるなら、あげたい！と思ってしまいます＾＾
↑大きな口で食べる娘😋
喜ぶ顔がみたい
親になって、はじめて感じた気持ち。
母になれたからわかる、多分私の親もこんな感じだったのかな？という気持ち。
子どものために
子どもの喜ぶ顔がみたい
多くの方が持っている気持ちなんじゃないかなと思っています。
これはとっても素敵な気持ちなので、
その愛情を持って育ててくれたことへの感謝と、私も娘にその愛情をつなげていきたいという想いが強くなります。
お母さんが元気でいること
子どものためにっていう気持ちを持つためには、
お母さんが元気で、心にゆとりがあることが大前提◎と思っています。
私は自分が元気じゃないと、娘のために動けません！
疲れすぎていたり、腰が痛かったり、眠かったり、やることが終わっていなかったり…
そういうときはどうしてもイライラを感じやすかったり💦
反対に、
心も身体も調子が良いときは、娘のイヤイヤモードにも笑顔で対応できます👏
そう思うと、お母さんが元気でいられるために、
・自分で機嫌をとれる方法を知っておく
・セルフケアで身体の調子を整えられる
ことはとても良いことなんじゃないかと思います＾＾
まとめ
今回は、私がお母さんになって感じた気持ちについて書いてみました✑
自分の子どもの時のことを思って親に感謝したり、
娘のことが大切なんだな～と改めて実感したり。
でもそんな大切な娘のためにも、私自身が元気でいられることも大切にしたいです♩
一見お母さんのためっぽいけど、実はそれが子どものためにつながっている。
子どものためにも、自分を見つめる時間・労わる時間を作って欲しいと思います。
毎日、本当にお疲れ様です🍀
読んでいただき、ありがとうございました＾＾
↑公園でシャボン玉🫧私が楽しんでいます(笑)
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