妊娠記録

産院で用意してくれているもの、自分で用意するもの…入院準備していたものと、後日談として実際に使ったかどうかなどまとめています◎産院により、準備してあるものがかなり違うと思うので、参考までに見て頂けると嬉しいです＾＾私の産院では手厚い準備があったので、とても身軽に入院出来る準備をしていたのを思い出します◎

娘は順調に成長中！推定２０００ｇを超えました◎ただ相変わらず逆子だったため、予定帝王切開の日程が決まりました。もともとの予定日より２週間ほど早くなることになります。一気に早まった感覚になりました。経膣分娩を経験してみたかった私は、気持ちの葛藤がありながらも、前向きに捉えよう、と思っていたことを今でも鮮明に思い出せます。

産院で指導を受けた、逆子体操・乳頭マッサージ・胎動カウントをせっせと行っていました。逆子体操は、体制がきつい＆効果を実感しづらい！ということで、個人的にはその時間を毎日作ることが大変でした(^^;でも、逆子も治るならその方が良いし、母乳も出るならその方が良いし…ということでゆるゆると出来ることをして過ごしていた時期です。

埼玉で初めての健診でした。娘を産むことになった産院。とてもきれいで、たくさんの妊婦さんがいたことが印象的でした。このときの健診ではたくさんのことを言われました！逆子体操、胎動カウント、乳頭マッサージ、バースプラン…テキストのようなものも頂いて、一気に忙しく＆娘と会える日が近づいていることを感じました。

いよいよ里帰りをしてきました。里帰り前は、夫と大阪満喫の時間を作って思い残すことなく埼玉へ。実家での生活は思ったより快適で最高で、のんびりリラックスして過ごさせてもらいました＾＾胎動もしっかり感じる気がしたので、娘もリラックスモード…？プレママ特典をもらうためにたくさん散歩＆外出♩出産がより楽しみになってきました。

里帰り前、最後の健診がありました。この時期にはお腹の張り感も感じてきて、私の中では「休んだ方が良い張り」と、「このまま動いて良い張り」の違いをなんとなーくわかるようになっていた時期でもありました。娘は変わらず逆子。このままだと予定帝王切開になるかな？ということも考えながらそわそわと過ごしていたことを思い出します。

またまた逆子になっていた娘。毎回の健診でくるくると回っておりました＾＾分娩方法に強いこだわりはなかったものの、「逆子なおそうね～！」と言われるとなんとなくモヤモヤするような気持ちも感じていました…。逆子のデメリットも先生に聞いたので、それも書いてあります◎どんな分娩方法でも関係なし！母子ともに無事なことが一番ですね♩

お腹がだんだんと大きくなってきて、胎動も毎日、しっかり感じることで、赤ちゃんの成長と存在を感じられる日々でした。お腹が大きくなることに比例して食事量が減ってきて、体重管理と栄養補給のバランスに不安を感じることもありました。健診が無い日はのんびり過ごせる日も多かったマタニティライフ。夫との胎動タイムも満喫していました＾＾

お腹がだんだん大きくなってきました。娘の成長を自分の身体の変化からも感じる日々。どこまで大きくなるんだろう？？と想像できない未来が楽しみでもありました＾＾この時期に、夫と娘の名前について考えました。子どもにとって初めての贈り物。とっても迷って、悩みました…！最終決定は産まれてから。候補になっていた名前をつけました♩