こんにちは☀まなみです^^
今回は、妊娠14週の記録です。
赤ちゃんが元気に成長していることを確認出来た、久しぶりの健診の記録はこちら↓
安定期と言われる時期までもう少し。そんな日々の記録です✑
1週間の喜び
やっと迎えた14週。
1日1日、1週間の時間の流れをかみしめる日々です。
1週間過ぎるごとに、『○週になった!』と喜べるのは妊娠中特有の嬉しさかもしれません^^
まだつわりは残っていて本調子とは行きませんが、
確実に調子は良くなっている!!!と思いながら過ごしていました。
16週までもう少し!
この時期は、
安定期と言われる16週を待ち望んでいた時期でもあります。
理由は2つ。
1つは、つわりが収まるのでは…!という期待。
安定期というくらいだから、きっとつわりが収まって、体調が良くなって、マタニティライフを満喫できるんじゃないかな♩
と思っていました。
もうひとつの理由は、
流産のリスクが下がるということ。
流産の原因は色々あり、初期に起こるものは染色体異常が大きな原因ともされています。
(これは誰のせいでもなく、予防も難しいとされています…)
また、妊娠初期はまだ赤ちゃんも、赤ちゃんとお母さんをつないでくれる胎盤などの機能が不安定です。
安定期に入る時期に一気に流産のリスクが下がるわけではないですが、
妊娠早期のほうが割合としては高いというデータがあるため、
妊娠が順調に継続できることが流産のリスクも下がる
ということにもなります。
そのため、安定期と言われる16週がより待ち遠しかったです。
※妊娠発覚後の流産は全妊娠のうち約15%と言われ、うち70%以上が妊娠6~7週で確認されると言われています。(心拍が確認出来るかできないか、という時期)
週数が進むにつれ、その確率は減少していきます。
心拍確認後に流産となるのは約5%、妊娠12週以降22週未満では1.5%程度と言われています。
自覚症状
・げっぷが良く出る
・夜の歯磨きがしんどい
・腰痛がひどくなった
まとめ
つわりが良くなってきて、安定期と言われる16週を楽しみに過ごしていた日々。
先週の健診では、「何も問題ないよ、順調だよ◎」と言われていましたが、
「妊娠は何が起きるかわからない」という漠然とした不安から、
なんとなく心が落ち着かない、という状態でもありました。
安定期を無事に迎えること
これが私の中ではとても大きな想いになっていました。
安定期になれば、心も身体も安定して過ごせる!と思い込んでいました
結局は安定期を迎えたその後も、次の目標日をこの日…という感じで過ごしていたので、
常に「何が起こるかわからない」という気持ちとは隣り合わせだった気がします。
心配性な私の性格が影響していました(^^;
↑休日の裏側(撮影:夫)
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