キッチンに立つときのポイント3選

セルフケア

こんにちは☀

産前産後ケアReethi(リーティ)のまなみです^^

 

今回は、キッチンに立つときのポイント3選!

ご紹介します◎

 

おそらく毎日立つであろうキッチンでの時間。

どうしても前かがみになりがちだったり、作業が終わって気が付くと、腰が痛い~なんてこともあるのではないでしょうか。

 

キッチンの台が低くて、腰が曲がりっぱなしになりがちな方。

腰が痛い、背中がこる、肩がこる…そんなお悩みがある方は要チェックです^^

 

前の台に膝をついて、高さを調節

1つ目は、台に膝をつくこと。

 

キッチンだと、身体の前に台があると思います。

収納できる扉があったり…

 

そこに膝をついてみて下さい。

 

このやり方で自分の高さが低くなることで、腰の負担を軽減して作業することが出来ます◎

(膝が痛い方は別の方法をお試しください。)

 

 

足を開いて高さを調節

2つ目は、足を開くこと。

左右の足幅を広げることで、自分の高さが低くなります。

腰をかがめずに作業することが出来ます。

 

ただ背が高い場合は、かなり足を広げなくてはならないため別の方法が良いかもしれません。

 

私は167センチくらいあるので、腰を曲げなくて良い高さまで調節するにはかなり足を開かないといけません💦

(肩幅の2倍以上開くことが必要かも…)

 

身長と、キッチン台の高さと要相談です◎

 

 

踏み台を使って、腰の負担を軽減

3つ目は、踏み台を使うこと。

これはアイテムが必要ということで、最初は敬遠されがちなのですが、

やってみるとこれが良い!と感じる方が多い方法でもあります^^

 

踏み台はなんでもOKです。

子ども用の足台、お風呂の椅子、太めの雑誌、ヨガブロック…

(写真はヨガブロックを使っています🧱)

 

片足をその上に置いて、作業してみて下さい◎

 

 

まとめ

取り入れられそうな方法はあったでしょうか??

 

キッチンで作業をした後に、毎回身体を伸ばす時間を作れると良いのですが、なかなかそんな時間を作れない現実。

やることだらけで忙しい時間に、さらに子どもが泣いたりすると自分のケアは後回しになってしまいますよね。

 

子育てしながら、家事もしながら、仕事もしながら…

毎日バタバタなお母さん、多いと思います。

本当に、お疲れ様です☕️

 

少しの工夫で、疲れを溜めない快適な身体へ。

毎日行うことだからこそ、疲れを溜めない身体の使い方が出来るとベストです^^

一緒に頑張りましょう♩

 

読んでいただき、ありがとうございました!

 

↑久しぶりに抱っこでお昼寝。こういう時間もあと数年なのかな〜…大切にしたい時間です。

 

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