新生児=産後1ヶ月

思い出

こんにちは☀まなみです^^

 

先日、友人家族が自宅に来てくれました。

第二子が産まれたため出産祝いを渡したいと連絡したところ、会ってもらいたいし、行きますよ~と。

 

生後間もなく1か月というかわいい赤ちゃんを連れて遊びに来てくれた時のお話です。

 

新生児、可愛すぎる

娘の時に経験している新生児。

 

寝不足だし何もかもが初めてで、大変だった新生児期。

だったはずなのですが、

久しぶりに会った新生児の赤ちゃんは本当にかわいすぎました…!

 

小さくてやわらかくてふにゃふにゃ泣いて、時々笑って、周りがにぎやかでも自分のペースで寝る。

 

とっっっても癒されました^^

 

娘が小さいとき、周りの方からは

本当にかわいい!いつまでも見ていられる!

とよく言ってもらいましたが、そう言いたくなる気持ちがとてもよく分かりました。

 

 

娘は人生初の新生児とのふれあいタイム。

はじめはじっくりと観察しながら、慣れてくると撫でてあげたり、抱っこさせてもらったり、泣いているときらきら星を歌ってあげたり…優しく関わっていました。

 

娘のそんな一面も見られて、娘の成長も感じた嬉しい時間でした。

 

産後1か月のお母さん

新生児が主役の回ではありましたが、新生児を連れてきてくれたということは、お母さんは産後まだ1か月。

 

私のお仕事柄、本来であればまだゆっくり休んでて欲しい~~!という時期でもあります。

 

身体の回復途中でありながら、子育てに奮闘する日々…!

 

聞くと、一人目の子と違い、夜に結構起きてくるタイプだったり、

おむつが汚れることに敏感ですぐ泣いて教えてくれるタイプのようでした👶

 

兄弟でもこんなに違うのか!と驚きつつ、

上の子もいながら下の子を育てていくという、時間的にも体力的にも気持ち的にも大変さがあることを感じました。

 

実家の助けと、夫の育休もあり、顔色も良く過ごせていたお母さん^^

それには安心しました。

 

 

でも、まだまだ身体は回復途中。

上の子たちはパパとお散歩に行ってもらい、少し時間を作って、身体をケアする時間を作りました。

 

 

身体はお疲れモード

赤ちゃんが寝ている間に…!と始めたお母さんの身体ケア。

全身チェックしていきます。

 

特に疲れを感じているのは腰・肩まわり

今回は産後に骨盤が痛いという経験もあったそうです。

 

お産の話も聞きながら、今の抱っこの仕方や生活リズムも聞いていきます。

 

左手で赤ちゃんの頭側を支える抱っこが多いとのことで、上半身は左の疲れが目立ちました。

腕から手にかけては右側の疲れ。

 

今回は疲れのケアをメインに、リラックスして過ごしてもらいました^^

 

途中で赤ちゃんが起きて泣いたり、私が抱っこしながら施術したり(笑)

ゆっくりしきれない時間だったかもしれませんが、帰宅後に

 

体も癒され、また育児頑張れます

 

というメッセージが🥹

 

その言葉が本当に嬉しかったです。

 

まだまだ始まったばかりの二人育児。

回復しながらの身体の様子と合わせながら、無理せず過ごしてほしいです。

 

↑生後2週間ほどの娘。あっという間に大きくなります。

 

まとめ

今回は、新生児を連れてきてくれた友人家族との出来事を書いてみました^^

 

新生児=産後1か月

 

子どもの可愛さも感じながら、身体や心の疲れも感じながら、先の長い育児の日々。

 

ケアの時間がとれて身体も心もリフレッシュ出来ることはとっても大切です。

でも、その時間を作るのが難しいというのも、リアルな問題としてあります。

 

日常生活で痛みが出ない姿勢だったり、

疲れを溜めづらい抱っこや授乳の姿勢だったり、

ちょっとしたことでもお母さんを労わることに繋がると感じます。

 

どうやったらそういう時間・機会を作っていけるかな

ということを改めて考えた時間でもありました。

 

 

明日からもまた頑張れる!

そんなお母さんたちが増えるよう、日々活動していきます。

 

 

とっても楽しく、癒しの時間をありがとう。

またみんなで遊びましょう^^

読んでいただき、ありがとうございました♩

↑抱っこさせてもらって嬉しい娘と夫。

 

 

 

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