撮って良かった♩妊娠中にしかできない!セルフマタニティフォト

撮って良かった!セルフマタニティフォト おすすめ

こんにちは☀まなみです

 

妊娠中、『マタニティフォト』撮りましたか?

妊娠中の大きいお腹を記録として残しておく、記念写真です🤰

まだお腹に子どもがいるタイミングの家族写真、貴重ですよね。

 

私は妊娠30週のときに自宅で撮りました📸

 

セルフマタニティフォト

 

その時の記録と、良かったこと・気にしていたことなどまとめていきます♩

 

セルフマタニティフォトは何か月くらいで撮る?

まず、マタニティフォトを撮るオススメ時期についてです。

 

●お腹の大きさ

●お母さんの体調

 

という2つのポイントを押さえておくと良いと思います♩

 

お腹の大きさ

お腹のふくらみがしっかりとしてくる目安として、

妊娠7~9か月頃

といわれます。

 

せっかく写真を残しても、お腹がまだ小さいと、「マタニティ感」が少ない…という場合も。

ただ、赤ちゃんの大きさやお母さんの身体、一人目?二人目?などによってもお腹のふくらみ方は変わってきますし、個人差も大きいです。

 

鏡にうつるお腹の大きさをみながら、パートナーと相談して決められると良いですね♩

 

私は妊娠30週で撮影。妊娠8か月。

あまり意識していなかったですが、ばっちり推奨されている時期に撮っていました!

セルフマタニティフォト

 

 

私のイメージとしては、

『外から見ても妊婦さんとわかる』くらいのお腹になっていれば、

写真で撮ったときにしっかりマタニティ時期の記録が出来ると思います◎

 

お母さんの体調

妊娠初期は、つわりに悩まされるお母さんたち、多いと思います…

私は5~16週くらいまで、つわりがありました。

(その後も、なんとなーく気持ち悪い…というようなものとは長く付き合っていた気がします💦)

 

妊娠初期~中期にかけては、

 

つわりなどで体調が良くない場合もある

お腹がまだ目立たない

 

ということで、マタニティフォトには不向きな時期です。

 

妊娠5か月を過ぎると、いわゆる『安定期』と言われる時期になり、

お母さんの体調も安定してくる場合が多いです◎

 

(つわりについてはまた別でまとめますね)

 

妊娠9か月以降、臨月に入ってくると、お腹がさらに大きくなったり、出産が近づくことでお母さんの心や身体の変化も出てくるかと思います🤰

 

お腹が大きくなることでの圧迫感を感じたり、

純粋に重さも増えるので、身体への負担は大きくなります。

 

そのため、

妊娠7~9か月ごろ

というのがちょうど良い時期ですね♩

 

セルフで撮るメリット&デメリット

私は夫が趣味でカメラを持っていることもあったので、自宅でセルフで撮影しました。

私が思う、メリット&デメリットをまとめます◎

 

コスパが良すぎる◎

ケチ?倹約家?な私にとって、一番のメリットはこれでした!

 

撮影時に費用がかからない

 

これはカメラを持っている人にとってはメリットですが、

もし本格的なカメラを新たに購入しよう!

となるとデメリットになる可能性もありますね…(カメラは結構高い)笑

 

今は携帯でもきれいな写真が撮れるので、それでも十分撮影できます!

こだわりたい方はカメラも検討してみて下さい📷

 

私は夫が結婚前から趣味でカメラを持っていたので、

 

お付き合いしているとき、

子どもが生まれる前、

子どもが生まれてから…

 

と色々な瞬間で、たくさんの写真を残してきています📸

 

思い出にも、記録にもなる写真や動画を残せる!と思うと、カメラも魅力的です♩

春 家族写真

夏 家族写真

秋 家族写真

(夫が撮ってくれた写真の一部です😊)

 

自由度が高い◎

 

これもメリットです。

自宅で、私と夫だけなので、とっっても自由です。

 

撮影する日・時間・枚数・服装…

 

何着着替えても良いですし、別日にまた撮影も出来る◎

途中でご飯を食べても問題なしです。

 

私たちは、『白Tシャツ×ジーンズ』を基本に、

私が来たかった緑のスカートに着替えるという2パターンで撮影しました

 

ドライフラワーのブーケもあったので、一緒に撮影。

 

小物があるとおしゃれ感が増します♩

セルフマタニティフォト

私たちはシンプルな感じで撮影しましたが、

 

SNSではおうちフォトでもとてもおしゃれな装飾や小物を使っている人もたくさんいるので、

#セルフマタニティフォト

などで検索してみて下さい👀

 

ロケーション△

こちらはデメリット。

スタジオ撮影と比較すると、やはり出来ることに限界はあるかな~と思います。

 

プロならではの写真を残したい!!

 

という場合はスタジオ撮影も良さそうです♩

高級感があったり、セルフでは難しい衣装(素敵なドレスなど)を着られたり、

というところはとても魅力的です…!

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、セルフマタニティフォトについて私なりにまとめてみました。

 

私がマタニティフォトを撮って良かったことは、

 

●娘がお腹にいるときの、貴重な時期の写真を残せた

●夫とも良い思い出作りになった

 

です。

写真を見返すと、

娘が無事に生まれてきてほしい、大切な家族が増えることを心待ちにしていたあの時の気持ちを、すぐに思い出せます。

 

1歳になった娘、最近はプレイヤイヤ期?ということで、

「やーだーよー」が口癖になってきています(笑)

 

今水をこぼさないでーーー!とか、

しっかり歩いてーーー!とか、

色々思うことも増えてきていますが、

お腹にいてくれた時の初心を忘れず、心穏やかに過ごせるアイテムにもなります◎

 

妊娠中の方、これから妊娠を迎えられる方、

ぜひ家族の記念に撮影してみるのはいかがですか?

 

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